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iPhone ストレージがいっぱい: 最初に何を消す?

お気に入りの写真から消すのはやめましょう。容量の多くは数か所に集中しています。いちばん空いて、いちばん後悔の少ない順番で整理していきます。

更新日 2026年10月28日

iPhoneに「ストレージがほぼいっぱいです」と表示されると、つい手当たり次第にAppや写真を消したくなります。でも、先に何が大きいのかを調べて、なくなっても困らないものから整理するほうが確実です。

ステップ1: 何が容量を使っているか確認する

設定 › 一般 › iPhoneストレージを開きます。上のバーにカテゴリ別の使用量が表示され、下のリストにはAppが容量の大きい順に並びます。多くの人は写真が上位で、次いで「メッセージ」と、容量の大きいAppがいくつか並びます。

Cleanタブでは、削除する前に空けられる容量を確認できます
WinnowのCleanタブ: 削除する前に、空けられる実際の容量を表示

消す順番はこれ

  1. 最近削除した項目。 すでに削除した写真も、最大30日間は容量を使い続けます。「写真」 › 「アルバム」 › 「最近削除した項目」を開いて、中身をすべて削除しましょう。何も失わずにできる唯一のステップです。
  2. 大きな動画。 4K 60fpsの10分の動画は約4 GBです。動画をサイズ順に並べて、大切なものは残し、残りは削除するか縮小します。たいていここがいちばん効果の大きいところです。
  3. 重複写真と似た写真。 連写、撮り直し、二重に保存された同じ写真です。いちばん鮮明な1枚を残します。見つけ方はこちら。
  4. 古いスクリーンショット。 何年も前のレシート、地図、ミーム、チケットなど。1枚ずつは小さくても、まとまると大きな容量になります。
  5. メッセージの添付ファイル。 iPhoneストレージで「メッセージ」をタップし、サイズの大きい添付ファイルを確認します。古いグループトークには数GB分が眠っていることもあります。
  6. 使っていないApp。 「Appを取り除く」で整理しましょう。Appは消えますが、データは残るので、あとで再インストールできます。

触らないほうがいいもの

「iCloud写真」をオンにしている場合、iPhoneで写真を削除すると、同じApple IDでサインインしているすべてのデバイスからも削除されます。「写真」がiPhone内の容量を使わなくなるのは、「iPhoneのストレージを最適化」をオンにしたときだけです。この設定では、iPhoneには小さいバージョンが残り、元のデータはiCloudに保存されます。

どれくらい空けられる?

ライブラリによって違うので、当てずっぽうでは見当がつきません。始める前におおよそを知りたいときは、無料の計算ツールで、写真と動画が使う容量と、空き容量にどれだけ入るかを確認できます。

Winnowの出番です

ギガバイトはWinnowに探してもらう

WinnowはiPhone上で写真ライブラリをスキャンし、空けられる実際の容量を、効果の大きいものから表示します。見た目から判定した似た写真、大きな動画、スクリーンショット、コピーが対象です。すべての提案には理由が付き、似た写真のグループでは少なくとも1枚が必ず残ります。お気に入りは提案されず、削除したものは「最近削除した項目」に30日間残ります。

ダウンロードはこちらApp Store無料ダウンロード · iOS 18以降

よくある質問

iPhoneのストレージがいっぱいのとき、最初に何を消せばいいですか?

最近削除した項目から始めて、大きな動画、重複・似た写真、古いスクリーンショット、メッセージの添付ファイル、使っていないAppの順に進めましょう。

システムデータは削除しても安全ですか?

直接削除することはできません。システムデータはiOSが管理し、容量が必要になると自動で小さくなります。写真、動画、メッセージ、Appのほうに目を向けましょう。

写真を削除したのに、iPhoneがまだいっぱいなのはなぜですか?

削除した写真は、30日間「最近削除した項目」に残り、そこで削除するまで容量を使い続けます。詳しくはこちら。

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